投資の「なんとなく」を卒業したい!簿記3級への挑戦
新NISAが始まり、個別株や高配当株投資を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。私も日々、銘柄分析や株主優待のチェックに励んでいるのですが、最近ある壁にぶち当たりました。
「決算書を“雰囲気”でしか理解できない」
損益計算書(P/L)の利益だけを見て一喜一憂する毎日。でも、その数字の裏側にある「お金の流れ」が本当に理解できているかと言われると、自信を持って「YES」とは言えなかったんです。
そこで一念発起!「簿記3級」の勉強をスタートすることにしました。
今回は、投資家が簿記を学ぶメリットと、私が選んだ「これならいける!」と確信した参考書をご紹介します。
投資家が「簿記3級」を学ぶべき3つのメリット
「簿記=事務職のスキル」というイメージがあるかもしれませんが、個人投資家にとって、簿記は「守り」と「攻め」を両立させる最強のツールということに気づきました。
企業の「本当の健康状態」がわかるようになる
売上が伸びていても、実は借金まみれだったり、在庫が溜まりすぎていたり…。簿記を学ぶと、キャッシュフローの動きが立体的に見えるようになります。「隠れた優良企業」を見抜く目、あるいは「危ない企業」を避ける力が身につきます。
投資の「自分軸」が太くなる
SNSで話題の銘柄を追いかけるだけでなく、自分で財務諸表を読んで納得して投資できるようになります。暴落時でも「数字的に問題ない」と判断できれば、パニック売りせずにホールドできる「握力」につながります。
ブログ運営や資産管理にも直結!
投資家として活動するなら、ゆくゆくは確定申告や事業所得の管理も必要になります。簿記の知識があれば、自分のお金の流れを整理するのもお手の物。一生モノのスキルになります。
今回の相棒!私が選んだ「挫折しない1冊」
いざ本屋へ行くと簿記の本が多すぎて迷ってしまいますが、インスタで東大生がおすすめしていたこちらに決めました。これが本当に分かりやすいです。
この本がおすすめな理由
- 図解がめちゃくちゃ分かりやすい: 小難しい言葉もイラストで解説されているので、スッと頭に入ります。
- 投資家目線でも読みやすい: 単なる暗記ではなく「なぜこの処理が必要なのか」が論理的に書かれています。
- スマホ学習との相性がいい: 隙間時間にサクッと確認できる構成なのが、忙しい身にはありがたいです。
簿記3級は、こんな人に激推ししたい!
実際に勉強を始めてみて、「もっと早く手をつければよかった」と痛感しています。特にこんな方には強くおすすめしたいです。
- 高配当株・優待株投資が好きな人
- 減配リスクを察知したり、優待を出し続けられる体力を数字で判断できるようになります。
- 新NISAから個別株デビューをした人
- インデックス投資から一歩進んで、自分の力で資産を増やせる知識が身に付きます。
- 「数字に強い投資家」になりたい人
- 感覚に頼る投資から、根拠のある投資へ。自信を持ってトレードをできるようになります。
今後のスケジュール:合格して「投資家Lv.2」を目指す
今は毎日30分〜1時間、株価チェックの合間にテキストを開いています。
最初は「貸方?借方?」と混乱して「うわー!」となることもありましたが(笑)、勉強した内容が実際の企業の決算短信とリンクした時の「これか!」という感覚が最高に楽しいです。
今回の目標は、短期間でサクッと合格すること!
無事に合格したら、今度は「投資にどう役立ったか」「最短で合格する勉強ルート」などをまとめた記事を書く予定です。
もし「私もやろうかな…」と迷っている方がいたら、ぜひ一緒にスタートしましょう!数字が読めるようになると、投資の世界がもっと面白くなりますよ。
それでは、勉強に戻ります!

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