はじめに:12月の激戦を終えて、いま気になる1月銘柄
12月の権利取り、皆様お疲れ様でした!ホッと一息つきたいところですが、投資家のカレンダーに休みはありません。
着実な運用を目指す私にとって、1月の優待銘柄選びは非常に重要。そこで浮上したのが、美容業界で話題のアクシージア(4936)です。
正直に言います。最初は「中国系経営陣の会社でしょ?」「ちょっとリスク高そう」とスルーしていました。でも、最新の決算短信と特別優待のリリースを読み込んでいくうちに、私の投資家としての本能が「これ、面白いかも」と思い始めました。
今日は、私がなぜアクシージアを検討しながらも、まだ「購入していない」のか。その葛藤と、一次情報から見えた真実をシェアします。
「中国系だから怪しい」は本当?最新決算(12/15発表)を読み解く
投資において、イメージで判断するのは一番のタブー。まずは、2025年12月15日に発表されたばかりの「2026年7月期 第1四半期(1Q)決算」を見てみましょう。
ここには、私の偏見を打ち砕く驚きの数字が並んでいました。
- 売上高: 前年同期比 +17.9%
- 営業利益: 前年同期比 +7.1%
- 経常利益: 前年同期比 +148.3%
「怪しい」どころか、ビジネスとしては爆発的に成長しています。特に、中国の巨大セール「独身の日(W11)」に向けた準備が功を奏し、主力のアイケア製品が飛ぶように売れたようです。
日本の高い技術力(Made in Japan)を、中国出身の経営陣が持つ「圧倒的なSNSマーケティング力」で世界に売る。このビジネスモデルが、数字として結実しているのを感じました。
500株保有で狙う「360度アイマスク」と美容戦略
私がアクシージアを検討する最大の理由は、やはり株主優待です。特に500株保有のメリットは、兼業投資家ママとして見逃せません。
- 200株以上: 優待券 3,000円分
- 500株以上: 優待券 12,000円分
- 1,000株以上:優待券18,000円分
キィさらに長期保有優遇もあり!
アクシージアの看板商品といえば、目元をぐるりと囲むアイマスク「エッセンス シート プレミアム」。これが12,000円分あれば、実質タダで最高級のアイケアが手に入ります。
「週4勤務と子育て、そして投資。疲れが出やすい目元を優待でケアする」……。美容銘柄として非常に魅力的です。
2026年1月限定!「1,000万円相当のビットコイン」抽選の衝撃
そして、次回権利日限定の強烈なフックが「特別株主優待キャンペーン」です。
2026年1月末時点で200株以上保有している株主の中から、抽選で総額1,000万円相当のビットコイン(BTC)がプレゼントされます。
- 1等:10万円相当(20名)
- 2等:3万円相当(100名)
- 3等:1万円相当(500名)
「株を買いながら、暗号資産も手に入るかもしれない」というワクワク感。これは他の優待銘柄にはない楽しさです。資産形成において、オルカンやFANG+だけでなく、こうした「宝くじ枠」を少し混ぜるのも、モチベーション維持にはアリかな、なんて思っています。
「プライム脱落」ではなく「スタンダード選択」の背景
2025年7月に、東証プライムから東証スタンダード市場への移行が行われました。
プライム市場の維持基準(特に流通株式時価総額)を満たすために無理をするのではなく、あえてスタンダード市場を選択しました。
「プライム看板」を捨ててでも、実利(利益成長)を取るという経営判断。これを「堅実」と見るか「限界」と見るかは投資家によって答えが分かれそうです。
無理な株価吊り上げや希薄化を伴う施策を打つより、身の丈に合った市場で「持続的な成長」と「株主還元」を優先してくれたらいいなと感じます。
私がまだ「購入していない」2つの懸念点
ここまで良いことばかり書きましたが、それでも私がまだ「買い注文」を出していないのには理由があります。
中国経済への依存度
売上の大部分を中国市場に頼っている事実は変わりません。政治的な緊張や、中国国内の景気減速がダイレクトに業績に響くリスク。これが「全力買い」を躊躇させる最大の要因です。
1Q決算の「反動」への警戒
1Q(8-10月)は好調でしたが、これが年間通して続くのか。それとも「独身の日」需要を先取りしただけなのか。もう少しだけ、市場の反応を見極めたいという気持ちがあります。
まとめ:株式資産2,000万への道、急がば回れ?
美容銘柄が好きな私にとって、アクシージアは間違いなく「面白い銘柄」です。 「美容×ビットコイン×爆益決算」という、話題性には事欠きません。
みなさんは、このアクシージアのリスクとリターン、どう考えますか?










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