2025年も最終日を迎えたということで、本記事では、1年間の株式投資収益をすべて公開します。
SNSやブログでは「◯%増えました!」という景気のいい話も多いですが、この記事では良いことも、正直ちょっと微妙だった点も含めてリアルに書こうと思います。
これから投資を始めたい人、NISAを続けているけど「このままでいいのかな?」と感じている人の参考になれば嬉しいです。
2025年の投資収益を大公開
まずは結論から。2025年の株式投資収益合計は2,394,289円でした。
2025年の投資収益(含み益ベース+確定利益)は以下の通りです。
NISA運用収益(含み益):2,276,812円
個別株 売却益(税引前):30,500円
個別株 配当金(税引後):86,977円
※NISA運用収益は、12/31現在の運用収益−1月初旬の運用収益を引いた額です。
※税引に関してはSBIサイトに表示されているまま、記載しています。
※個別株の含み益は少額ですので除外しています。
大きく増えた!と胸を張れるほどではありませんが、「大きく失敗しなかった」という点では、個人的に満足できる結果となりました。
ライオンNISAは複利効果で運用中のため、利確しておらず、絵に描いた餅です🍡
NISAの運用結果と振り返り
2025年のメインは、やはりNISAでした。
インデックス投資を中心に、長期目線で淡々と積み立て。
4月のトランプショック時には相場が大暴落しましたが、買い増しを継続しました。
その結果、12/31現在の運用収益−1月初旬の運用収益=2,276,812円という結果を得ることができました。
現在のNISA口座の内訳は以下の通りです。含み益合計4,841,613円です。


良かった点
- 360万円のNISA枠を埋めることができた
- 含み益が500万円を超える日が出始め、長期投資の威力を実感できた
- 日々の値動きを気にしすぎなくなった
反省点
- 大暴落し、旧NISA以外全て含み損になった時に「このままでいいのかな?」と不安になった
- インデックス投資に面白みがないことを理由に、個別株投資の比率を上げたことで2026年分NISA枠を満額埋められるか危うい
結果的に、大暴落した時も投資を続けてよかったと思っています。個別株の比率を調整しながら、NISAを満額埋められるように努力しようと思います。
個別株投資の結果と振り返り
キャピタルゲイン(売却益)
個別株については、2025年はかなり控えめでした。
原因は、プレミアアンチエイジングの損切り−220,960円でした。
- 利確できた金額:30,500円
正直、大きな成果とは言えません。
ただし、無理に売買を繰り返さなかったことで、大きな損失も避けられました。
個別株は楽しい反面、時間とメンタルを使うのも事実。
2025年は「勉強代+経験値を積んだ年」だったと感じています。



新NISAが始まるまでは個別株に投資できる額が大きく、毎年キャピタルゲインが30〜40万円ほどありました。
インカムゲイン(配当金)
2025年の配当金(税引後)は86,977円でした。
月に直すと約7,000円ちょっと。
生活が劇的に変わる金額ではありませんが、
- 何もしなくても入ってくる
- 相場が荒れても比較的安定
この安心感は、想像以上に大きかったです。



高配当株に魅力を感じ始めた1年でした
2025年に学んだこと・感じたこと
投資を続けていて強く感じたのは、次の3つです。
- 一発逆転は狙わない方が楽
- 続けた人だけが結果を見られる
- 情報よりも、自分の軸が大事
特に3つ目。
誰かの成功談を真似するより、「自分はどうしたいか」を考えることの方が、相場に長く居続ける上で重要だと感じました。
2026年はどうする?
2026年も、基本スタンスは変えません。
- NISAは継続(目指せ360万円入金)
- 無理な個別株トレードはしない
- 配当も少しずつ積み上げる
派手さはありませんが、「インデックス中心の投資」「楽しむための個別株投資」を続けていく予定です。
これから投資を始める人へ
初心者だった頃の気持ち
もし今、過去の私のように
- 株式投資に興味はあるけど不安
- お金に余裕がある人が株を買うのでは?
そんな気持ちを抱えながら足踏みをしているなら、声を大にして言いたいです。
「まず、本を数冊読んで、少額から始めてみましょう」。0から1は見える世界が全く違います。
投資の世界には胡散臭い人がゴロゴロいることも念頭に置き、くれぐれも変な高額商材やセミナーには引っかからないように。
今の時代、本、YouTube、ネットから投資を始めるに十分な情報を得ることができます。
投資初心者におすすめの本5選
ベストセラー本は読んでおいて間違いはなし。私が読んできた本のおすすめを一部を載せておきます。
ラットレースから抜け出すための一番ハードルの低い選択肢が株式投資だと考えています。不動産を買ったり、新規事業を立ち上げて、会社を作り、売却することも楽しいかもしれませんが、初心者にはハードルが高いです。
中級者以上に刺さる1冊
投資を続ける中で、たくさんの方が書いた本を読んできました。
その中で、元ゴールドマンサックス勤務で世界の富裕層を相手に仕事をしてきた田中渓さんの考え方に影響を受けています。
「どうやって儲けるか」よりも、「お金とどう向き合うか」に重きを置いた一冊。
- 資産が増えても不安が消えない理由
- お金に振り回されない考え方
- 長期視点での人生と投資の関係
数字だけを追いかけていた自分を、一度立ち止まらせてくれた内容でした。
投資で疲れている人、将来のお金に漠然と不安がある人には、かなり刺さると思います。
まとめ
長くなりましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
こちらの記事が、「株式投資の一例」としてどなたかの参考になれば嬉しいです。
それでは、よいお年をお迎えください。
2026年も、皆様にとって楽しく穏やかな1年になりますように。










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